某宇宙人と通信しながら某暗殺部隊に所属し某携帯獣で戦うんだ!
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いっつも立ちっぱで足がキツかったんですよー。
あー、良かった。降りるとき逆にお尻痛かったけど。
でも足が痛くなるよりいいですよね。
この間ヒール履いてったら死にそうに痛くて。
足の変なとこの筋が筋肉痛になりました。
今もまだ筋肉痛です。歩くたびに痛い。
『小豆最中』
ハイ、皆さんこれ何て読むかわかりますか?
あずきもなか?いえいえ、違いますよ(笑)
こまめさいちゅうですよ!
これが前々から話してたこまめさいちゅうです。
我が家の“にぽじ”(日本語がおかしい日本人ことをウチではこう呼ぶのです)(対象者は私の家族限定です)(つまり愛称みたいなもんです)(決して差別用語ではありません)の代表者である私の妹君がこう読んでくれました。
妹「ねー。こまめさいちゅう食べたい」
(この時テーブルには小豆最中が置いてあった)
私「…………は?」
(一旦フリーズし、何のことか考えてもわからず、出た言葉がこれ)
妹「だーかーらー、こまめさいちゅう!食べてもいい?」
(ちょっと怒り気味の妹。よほど食べたいらしい)
私「いや、そんなもの何所にもないし…」
(なぜ怒っているのか、の前に何を差しているのかがさっぱりわからない)
妹「これだよ!これ!書いてあんじゃん!!」
(指さしたのはテーブルの上の小豆最中)
私「!?…それ、こまめさいちゅうって読むんじゃないし」
(本気でビックリし、その後ため息をつきながら言う私)
妹「え…あ、わかった。こまめさいなか!」
(生き生きとそう言った、むしろ言い切った元気な妹)
私「馬鹿ですか?」
(もう何も言いたくなかった私。突っ込むのもイヤだったぜ)
(だがそれでもくじけない妹。強い。心が強い)(よっぽど食べたかったのかな)
妹「また違うの?じゃあさいまめさいちゅう!」
私「……“小”は“さい”なんて読まないでしょうがこのバカちんがぁあああああ!!」
(そして私が答えを教えたので、妹は小豆最中をちゃんと読めるようになりました)
(良かったね)
でもこんなバカで可愛い妹が大好きな私。知ってます姉バカなんです。
ってういか妹に限らず、兄弟はみんな大好きですけど。
あー、良かった。降りるとき逆にお尻痛かったけど。
でも足が痛くなるよりいいですよね。
この間ヒール履いてったら死にそうに痛くて。
足の変なとこの筋が筋肉痛になりました。
今もまだ筋肉痛です。歩くたびに痛い。
『小豆最中』
ハイ、皆さんこれ何て読むかわかりますか?
あずきもなか?いえいえ、違いますよ(笑)
こまめさいちゅうですよ!
これが前々から話してたこまめさいちゅうです。
我が家の“にぽじ”(日本語がおかしい日本人ことをウチではこう呼ぶのです)(対象者は私の家族限定です)(つまり愛称みたいなもんです)(決して差別用語ではありません)の代表者である私の妹君がこう読んでくれました。
妹「ねー。こまめさいちゅう食べたい」
(この時テーブルには小豆最中が置いてあった)
私「…………は?」
(一旦フリーズし、何のことか考えてもわからず、出た言葉がこれ)
妹「だーかーらー、こまめさいちゅう!食べてもいい?」
(ちょっと怒り気味の妹。よほど食べたいらしい)
私「いや、そんなもの何所にもないし…」
(なぜ怒っているのか、の前に何を差しているのかがさっぱりわからない)
妹「これだよ!これ!書いてあんじゃん!!」
(指さしたのはテーブルの上の小豆最中)
私「!?…それ、こまめさいちゅうって読むんじゃないし」
(本気でビックリし、その後ため息をつきながら言う私)
妹「え…あ、わかった。こまめさいなか!」
(生き生きとそう言った、むしろ言い切った元気な妹)
私「馬鹿ですか?」
(もう何も言いたくなかった私。突っ込むのもイヤだったぜ)
(だがそれでもくじけない妹。強い。心が強い)(よっぽど食べたかったのかな)
妹「また違うの?じゃあさいまめさいちゅう!」
私「……“小”は“さい”なんて読まないでしょうがこのバカちんがぁあああああ!!」
(そして私が答えを教えたので、妹は小豆最中をちゃんと読めるようになりました)
(良かったね)
でもこんなバカで可愛い妹が大好きな私。知ってます姉バカなんです。
ってういか妹に限らず、兄弟はみんな大好きですけど。
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