某宇宙人と通信しながら某暗殺部隊に所属し某携帯獣で戦うんだ!
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紅茶を飲もう。
おやつの時間に飲み物が欲しいと思って入れた紅茶(ホット)。
砂糖2杯入れた。スプーンで混ぜなくては。
私の持つティーカップは見た目が縦長でまるでマグカップのようだが、それでもティーカップなのである。
短いスプーンしか見つからなかったので、それで混ぜる。
カップから少しスプーンの先が出るくらい、スプーンは短い。
おっと、母上に呼ばれた。行ってくる。
スプーンはカップに入れたまま。
そして帰ってきた私。
もう1回くらい混ぜて飲もうと思い、スプーンを手にする。
「だぁあああっちぃ!!」
金属が熱を通しやすいとこを忘れていたわけではない。
しかしながら予想外。ここまで熱くなっているとは思わなかったのである。
とても熱い。かなり熱い。
火傷する……!!
そこで思ったのだが、ボスは自分の手に炎を灯して熱くないのだろうか。
いくら手から炎が出るとはいえ、手は生身。
リング戦では鉄筋コンクリートが灰になっていたはず。
するとつまりこういうことか?↓
鉄筋コンクリート<ボスの手
……怖っ!
おやつの時間に飲み物が欲しいと思って入れた紅茶(ホット)。
砂糖2杯入れた。スプーンで混ぜなくては。
私の持つティーカップは見た目が縦長でまるでマグカップのようだが、それでもティーカップなのである。
短いスプーンしか見つからなかったので、それで混ぜる。
カップから少しスプーンの先が出るくらい、スプーンは短い。
おっと、母上に呼ばれた。行ってくる。
スプーンはカップに入れたまま。
そして帰ってきた私。
もう1回くらい混ぜて飲もうと思い、スプーンを手にする。
「だぁあああっちぃ!!」
金属が熱を通しやすいとこを忘れていたわけではない。
しかしながら予想外。ここまで熱くなっているとは思わなかったのである。
とても熱い。かなり熱い。
火傷する……!!
そこで思ったのだが、ボスは自分の手に炎を灯して熱くないのだろうか。
いくら手から炎が出るとはいえ、手は生身。
リング戦では鉄筋コンクリートが灰になっていたはず。
するとつまりこういうことか?↓
鉄筋コンクリート<ボスの手
……怖っ!
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